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2018年7月 6日 (金)

NECのWi-Fiルータがv6プラス対応したので入れ替えてみた

NECのWi-Fiルータがv6プラス対応したので入れ替えてみました。

昨日(7/5)発売されたAterm WG2600HP3です。


簡単に性能測定してみましたが、VDSL接続ぐらいでは、入れ替え前のWXR-1900DHPと差は出ませんでした。上がWXR-1900DHP。下がWG2600HP3です。誤差の範囲ですね。

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WXR-1900DHPは、NDプロキシで使用しようとするとすると、いきなりIPv6通信が止まったりしたので、パススルーで使っていました(2018/7/24追記:Ver 2.44で直ったようです)。 WG2600HP3は、パススルー不可で、かならずNDプロキシになります。 安定しているかどうかは、これからちょっと使ってみないと分からないです。

WXR-1900DHPは、v6プラス通信状態でも、PPPoEパススルーが使えましたが、WG2600HP3は不可です。

WG2600HP3も、MLDスヌーピングには対応していないので、どこかのLANポートにひかりTV端末がつながっていると、他のLANポートにもIPv6マルチキャストが飛びまくります。恐らく、Wi-Fiにも飛ぶと思うので、回線が細いと影響を受けるかも知れません。

WG2600HP3は、v6プラス通信時にもポートマッピングが使えます。なので、サーバポートが開けます。v6プラス通信時に使えるポートは環境で決まってしまうので、任意のポートをオープンできませんが、ポート番号を変えることができるなら使えます。OpenVPNサーバを設定してみましたが、IPv4(つまりv6プラス)でVPN通信できました。

WG2600HP3は、10月のファームウェア更新で、「IPv6 High Speed」対応します。IPv6通信が3倍になるらしいのですが、仕組みが分からないので、VDSL環境でも3倍になるのか興味があります。 VDSL環境だと、WAN側は100Mbpsぐらいの規格だと思うので、3倍だとその規格の値を超えてしまいます。もし、3倍にならなくても、100Mbpsの壁を越えれるなら、それはすごいです。 単に回線の限界を引き出すという感じであれば、今以上の性能は出なさそうな感じですが。

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